ハンドルネーム☆モバ研タカシ プロフィール 楽天モバイルを自腹で契約し、料金・電波・速度・乗り換えを徹底検証するモバイル研究家。口コミはすべて自分の体験ベース。難しい通信情報を生活者目線でわかりやすく解説します。
2026年3月13日金曜日
④【料金の真実】楽天モバイルは本当に安い?他社より得する人の特徴
イメージ画像 ㏚ 楽天モバイルは「料金が安い」「シンプルでわかりやすい」とよく言われる。
一方で、「本当に安いの?」「他社より得なの?」という疑問を持つ人も多い。
僕自身、楽天モバイルを長く使ってきて、他社のプランとも比較してきた。
その経験を踏まえて、この記事では 楽天モバイルの料金の“本当のところ” を、できるだけわかりやすく解説する。※本記事の内容は執筆時点の情報です。最新の料金やキャンペーン内容は公式サイトをご確認ください。
※通話無料は「Rakuten Link」アプリ利用時が対象です。通常の電話アプリを利用した場合は通話料が発生する場合があります。
※解約時の契約解除料はありませんが、端末代金の残債がある場合は別途支払いが必要になる場合があります。
結論から言うと、
楽天モバイルは“使い方が合う人にとっては圧倒的に安い”。
ただし、全員にとって最安ではない。
では、どんな人が得をするのか。
どんな人は他社のほうが向いているのか。
詳しく見ていこう。
■ 楽天モバイルの料金は本当に安いのか?
まずは楽天モバイルの料金プランを整理する。
● 楽天モバイルの料金(Rakuten最強プラン)
3GBまで:980円
20GBまで:1980円
無制限:2980円
この3段階のシンプルな料金体系が特徴だ。
他社のように
家族割
光回線セット割
年齢割
などの複雑な条件がない。
誰が使っても同じ料金。
これが楽天モバイルの最大の強み。
■ 他社との料金比較(ざっくり)
ここでは、一般的な料金帯で比較してみる。
✔ 3GB前後のライトユーザー
楽天:980円
ドコモ:4000円前後
au:4000円前後
ソフトバンク:4000円前後
格安SIM:1000〜2000円
→ 楽天が最安クラス
✔ 20GB前後の中容量ユーザー
楽天:1980円
ドコモ:5000円前後
au:5000円前後
ソフトバンク:5000円前後
格安SIM:2000〜3000円
→ 楽天が最安クラス
✔ 無制限ユーザー
楽天:2980円
ドコモ:7000円前後
au:7000円前後
ソフトバンク:7000円前後
格安SIM:無制限はほぼなし
→ 楽天が圧倒的に安い
■ 楽天モバイルが「本当に安い」と言える理由
料金が安いだけでなく、実際に使ってみて感じた“隠れたメリット”もある。
① 追加料金がほぼ発生しない
他社は
通話料
留守電
5Gオプション
などで追加料金がかかることがある。
楽天モバイルは
Rakuten Linkで通話無料
5Gも無料
留守電も無料
追加料金がほぼゼロ。
② 解約金なし
他社は「解約金なし」と言いつつ、
端末の残債
キャンペーン違約金
などが発生することがある。
楽天モバイルは本当にゼロ。
アプリからワンタップで解約できる。
③ 海外ローミングが無料
海外旅行のときに追加料金がかからないのは大きい。
④ データ無制限(楽天回線エリア)
固定回線代わりに使えるケースもある。
■ 楽天モバイルが「安くない」と感じる人もいる理由
ネット上では「楽天モバイルは安くない」という声もある。
その理由は主に 電波の入りやすさ にある。
✔ 電波が弱い場所がある
地下鉄の走行中
大型商業施設の奥
鉄筋コンクリートの奥まった部屋
郊外の一部エリア
僕の自宅でも、窓際は問題ないが部屋の奥は弱い。
✔ 速度が安定しないことがある
夜の混雑時間帯は速度が落ちることがある。
✔ 端末によって相性が違う
iPhone・Pixelは安定するが、
古いAndroidは不安定なことがある。
つまり、
“料金は安いが、電波が合わないと満足度が下がる”
という構造になっている。
■ 他社より得する人の特徴
ここからが本題。
楽天モバイルが本当に安くなるのは、どんな人なのか。
✔ ① 都市部に住んでいる
楽天回線エリアが広く、速度も安定しやすい。
✔ ② SNS・動画中心のライト〜中容量ユーザー
SNS
YouTube
Web検索
このあたりの使い方なら問題なし。
✔ ③ 通信費をとにかく安くしたい
月1000〜2000円台でスマホが使えるのは大きい。
✔ ④ iPhoneかPixelを使っている
電波の掴みが安定しやすい。
✔ ⑤ 固定回線を持ちたくない
楽天回線エリアなら、
自宅Wi-Fi代わりに使えるケースもある。
✔ ⑥ 海外旅行に行くことがある
海外ローミング無料は大きなメリット。
■ 楽天モバイルが向いていない人の特徴
逆に、楽天モバイルが安くても“得にならない”人もいる。
✖ 地下鉄での通信が必須
走行中は弱いことがある。
✖ 建物の奥で使うことが多い
鉄筋コンクリートの奥は苦手。
✖ オンラインゲームをよくする
遅延が安定しない。
✖ 家族で動画を同時視聴する
速度が足りないことがある。
■ まとめ:楽天モバイルは「合う人には圧倒的に安い」
楽天モバイルの料金は、
“使い方が合えば最強クラスに安い”
というのが僕の結論。
✔ 楽天モバイルが安くなる人
都市部に住んでいる
SNS・動画中心
iPhone・Pixelユーザー
通信費を安くしたい
固定回線を持ちたくない
海外旅行に行く
✔ 楽天モバイルが向かない人
地下鉄での通信が必須
建物の奥で使う
ゲームをよくする
家族で動画を同時視聴
楽天モバイルは、
“自分の生活圏で電波が合うかどうか”
が満足度を大きく左右するキャリア。
解約金がないので、
まずは試してみて、
合えばそのまま使い続けるのが一番賢い選択だと思う。
